体が求める栄養素×バランス

アミノ酸の一種で脂肪の燃焼を促進するとされる‘L-カルニチン’。「燃焼系、燃焼系〜☆」とダイエットでも有名になったアミノ酸ですが、‘L-カルニチン’は、その中でも、更にすごい効果がいっぱいです。
生きていくために必要なエネルギー
体内の‘L-カルニチン’の多くはエネルギー源として心臓の筋肉や骨格筋に含まれていて、生きていくために必要なエネルギーを作って、赤血球の寿命に関わる重要な役割を果すと言われており、通常では1日に数十mg、50歳以上の人は、1日100mgは摂った方がいいと言われています。
透析者にとっても重要な成分「L-カルニチン」
この‘L-カルニチン’はアミノ酸の一種である、‘リジン’と‘メチオニン’から構成されている成分で、肉や赤貝などから摂取したり、体内では腎臓・肝臓・脳で合成され作り出すことも出来るのですが、体内で作り出すのは20代をピークに年齢とともに減少していきます。また、腎不全になると腎臓での合成も出来なくなります。更に、‘L-カルニチン’は分子量が小さいために透析で容易に除去されてしまい、体内での量が低下してしまいます。それに加えて、透析患者さんは食事制限などのため肉類などに多く含まれている‘L-カルニチン’を充分には摂ることができません。
最近の研究では透析を受けている方に多く見られる「ひどい倦怠感」「足のケイレン」「透析中・透析直後の異常な血圧低下」「心臓機能の低下」「貧血」などの透析合併症に‘L-カルチニン’の欠乏が大きく関与していることも判ってきました。
透析生活の中でちょっと疲れてだるい、貧血がきつい、等という時に摂取すると体をサポートしてくれます。
最近、スポーツしてますか?
スポーツが毎日の日課になっているという方はどの位いらっしゃるでしょうか。朝の陽ざしを浴びて深呼吸しながらウォーキングしたり、ヨガをしたり、最近は日頃から運動をする人が増えてきています。‘L-カルチニン’を摂って、有酸素運動をすると、体脂肪が燃えやすくなり、ダイエット効果もあるので、肥満による高脂血症や糖尿病などの生活習慣病を予防できたり、ストレス環境でも不足がちになる成分なので、疲れた時に摂取すると疲労回復にも効果があったり、筋肉痛や筋肉疲労を軽減させたり、と体をほぐしてくれます。‘L-カルチニン’を摂る時には筋肉疲労を防止したり、疲労を癒す効果がある‘ビタミンB1’を一緒に摂ると‘ビタミンB1’が効果を助けてくれます。
毎日お散歩やストレッチなど有酸素運動をしている方や仕事の疲れが最近抜けないなぁという方は食事の時に体に‘L-カルニチン’を入れてあげると体が喜んで疲れ知らずになってくれるかもしれませんね。
中性脂肪を吹き飛ばせ!!








